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今年小学生に入学したばかりの甥が居りまして、とにかく非常に元気です。ですから会った時に一緒に遊ぶ際は、とにかくそのパワーに圧倒されるばかりです。例えば先日は甥っ子が戦いごっこをしたいと言ったので、私は適当に相手をすることにしました。

すると甥っ子が放ったパンチが眼鏡をかけている私の顔に命中したのです。まだ背は小さいので、私の顔までパンチは届かないと考えていたのが甘かったようです。私の眼鏡はレンズは大丈夫でしたが、フレームが若干曲がってしまうという悲しい事態になりました。取りあえず今はこの曲がったフレームの眼鏡で仕事を行っています。
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散歩中に、親子で凧揚げをして遊んでいる姿を見かけました。このような風景を見たのは何年振りでしょうか。ひと昔前の日本の正月であればどこでも見ることのできた風景です。そのことを思うと少々寂しくもあり、懐かしさを感じさせてくれました。現代の社会で凧揚げをする人が少なくなった原因は、街にビルや電信柱などが立ち並び遊ぶ場所がなくなったのが大きいように思います。決して、凧揚げに人気がなくなったということではないはずです。もう一度、誰もが気軽に凧揚げのできる環境さえ与えれば、以前のような活気ある凧揚げの風景を取り戻すことができるのではないでしょうか。
一日大雨だった。そのうえ風も強い日だった。
 朝、家からバス停に向かう途中で、突風に煽られて、いつも使っている一本千円くらいの傘の取っ手が根もとより折れてしまった。バスで運ばれ降車後もまたしばらく歩く必要があるので、仕方なく近くのコンビニで安いビニール傘を買って差して歩くと、今度はビル風に煽られてすぐに脱皮したようにビニール部分がすっぽり抜けて吹っ飛ばされた。
 勤務後、社の同僚から使っていない傘を一本拝借してバス停に向うと、やはり風に煽られて骨が一本折れてしまった。
 バスを降りて、バス停の手前のコンビニで再び安いビニール傘を買って家へと帰ろうとすると、またまたその傘も折れてしまった。
 一日に四本もの傘を無駄にした。なんと不運な一日か。
主人は朝から、私に用意させた花を持って、松戸の先の霊園墓地にある実家のお墓参りに行きました。
我が家からは電車を乗り継いで、延々2時間近く掛かりますが、「墓参りに行く」と言うのに「暑いからやめたら」とは言えません。
主人が実家の墓参りに行くようになったのは、二世帯で住んでいた私の母が逝ったときからです。
母が残していった墓地に墓を立て、我が家の家族が入れるように準備を整え、春秋のお彼岸にはお参りする習慣が出来てから「うちの母親がヤキモチを焼いているかも…」と言い出しました。
何しろ遠いので、しかも兄がまとめて一つの墓に納めたものですから、習慣的な墓参りはしていません。
「忘れていないことを報告に行く」のだそうです。
昨年から行っていますが、お盆の前後にと思うらしく暑い中を出かけて、久しぶりなので墓が見つからなかったらしく、大変だったようです。
しかもしばらく誰も行っていなかったようで、雑草がすごかったらしい。
それが頭にあるので、今年も墓参りして綺麗に掃除をしてきたいらしいのですが、家族は暑い中「熱中症」にでもならないか、と心配です。
言っても聞かないでしょうし、言うことで怒らせるかも知れないので、黙って送り出しましたけど…。
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